【ひろゆき】本を読めば同じですよ。文系の大学は行っても意味ないです。

文系と理系の卒業資格の重要性

ひろゆきは大学卒業の資格を取るのは重要なので、卒業したいんだから文系でも理系でも何でもいいから卒業したらいいと思うと話します。

ひろゆきは文系は基本的には書籍を読んでそれに対しての自分の考えを表現することが主な学習内容であるとし、そんなことは本を読めば学べると主張します。

ひろゆきは自身が心理学を専攻していたことに言及し文系の心理学では研究をするためのゼミやアンケート取り、フィールドワーク、実験などがあったため文系の中でも特殊だったと語っています。

ひろゆきは文系の学習内容は代替法として本を読むことでできるため、お金を払って文系の大学に通う意味はあまりないと個人的には思ってると述べます。

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