【ひろゆき】法的書類を提案したが拒否された視聴者どうするべき

2023 05/18

恋愛関係にあった人に性行為を盗撮されてしまいました。本人も事実を認めています音声や署名で証拠も取ってあります。相手は公人なのでお互いのためにweb上での掲載漏えいをしないことを相互に約するという旨の法的書類を提案しましたが応じてもらえません。

内容証明を送って対応を求める

博之は相手が映像のデータを持っているのであれば弁護士さんに相談した方がいいとアドバイスします。弁護士さん経由で内容証明送ってくと、公人であればきちんとした対応しなきゃいけなくなると指摘し、もしそういうのが流出した場合には法的に争う余地がでてくるので相手もビビって勝手に公開したりしなくなると思うと述べます。

関係の解消と問い詰め方

彼女の携帯を見てしまい他の男性と関係を持っていることを知り、ムカついている。復習したいとひろゆきは相談されました。

ひろゆきは別れたい場合はそれを記録に残し、問い詰めることが良いとし、仲良くしていたいのであれば、黙っていることも一つの選択肢とします。

復讐より関わらない方が良い理由

ひろゆきは彼女への復讐は時間の無駄であり、関わることで自分の時間が無駄になり、逆ギレやトラブルの可能性があるとのべます。関わらない方がいいと話します。


※このテキストはインフルエンサーの動画の書き起こしであり、引用元の文脈に基づいています。内容の正確性を保証するものではありません。

西村博之
1976年11月16日生まれ、日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者であり英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人でもある。
様々なIT企業の経営に携わった経験からテレビなどのメディアに出演しインターネットや社会問題に関する意見を述べることも多い。

ツイッターなどで唐突に論戦を仕掛け舌戦を繰り広げるとこから「論破王」とも呼ばれようになる。
SNSやYOUTUBEなどの動画配信などでは質問者に対し合理的な意見や遠慮ない指摘を繰り返して人気を博しインフルエンサー的存在となる。