アベプラとAbemaプライムのビジネスモデル
アベプラは前澤さんと同じやり方をしているとひろゆきは指摘しています。Abemaプライムは栽培という会社が運営しており、赤字垂れ流しのビジネスです。ソシャゲの裁判エージェントは利益があり、その利益をAbemaプライムに注ぎ込んでいるとひろゆきは解説しています。
ひろゆきの感想として、アベプラはユーザー数やダウンロード数の増加に力を入れているが、実際には赤字状態が続いていると述べています。ユーザーが増えたとしても、それはお金をばらまいているからであり、実際の収益性には疑問があると指摘しています。
アベマプライムと加藤純一・コレコレの比較
アベマプライムにおいてひろゆきは、加藤純一やコレコレの方が同時接続数が多いと主張しています。そのため、アベマプライムをやるよりも加藤純一を登場させるほうが人が集まり、コストも安く済むと考えています。同じエンターテイメントを提供するのであれば、加藤純一やコレコレを毎日出演させて話させることで、コストを抑えつつ人気を維持できると述べています。
ひろゆきはただし、セキュリティ的な問題や株価の下落の可能性があることを指摘しており、自身の意見としては投資には苦手意識があると述べています。
AKB48のビジネス成功の理由
ひろゆきはAKB48について、歌が下手でブサイクなアイドルグループだと感じていたが、実際にはお金が動いて関連会社も上場するなど、成功していると指摘しています。ひろゆき自身の感覚は間違っていないと考えており、センスのない人ほど一般の大多数に受け入れられる商品があると述べています。
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