このビデオは、コスパの良い資格と大学についてひろゆきが語るものです。コスパの良いものを持つことで、周りと差がつくと述べています。
コスパ最強の資格
ひろゆきは資格を持つことは、同じ能力の人々の中で差をつけることができるとし、例えば、簿記の資格は比較的取得しやすく、それがあるだけで他の応募者と差をつけることができると言います。求人の選考で簿記を持っている人はプラス1点などの加点がされることもあると述べます。
コスパ最強の大学
ひろゆきは大学に進学することもコスパが高い選択肢だとのべ、例えば、高卒と大卒の平均生涯年収には大きな差が付くと話します。大学に4年間在籍するための投資は400万円程度ですが、その投資に対して得られる収入は4000万円以上となります。大卒の人は年収が高くなるだけでなく、労働時間も短くなるため、非常にコスパの良い選択となると話します。
大学の選択と能力の差
日本の大学には、勉強せずに卒業できるケースも多いため、大学に進学しても能力の差があまりないとひろゆきは指摘しています。大学に在籍する期間中に獲得できるスキルや知識が少ないため、単に4年間を遊んで過ごすだけでも、働く時間が短くなり年収が増えるというコスパの良さがあると述べます。
大学名の重要性
ひろゆきは一部の有名大学には、その名前だけで優秀とみなされる可能性があるとし、例えば、慶應大学などの一部の有名な大学は、その名前だけで一定の評価を得ることがでると話します。
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