【ひろゆき】スパイウェアが仕込まれてる?中国製のPCを買う場合はよく調べてから購入した方がいい。

2023 05/26

PCにおけるスパイウェアの問題

ひろゆきは、中国メーカーのPCにスパイウェアが入っている可能性について触れます。一部の中国メーカーのPCはスパイウェアの懸念がありますが、具体的にどのメーカーが危険かは判断が難しいとの意見を述べています。

スパイウェアの制作と難しさ

スパイウェアの制作は一定の技術が必要であり、それなりに難しいとひろゆきは考えています。

BIOSとスパイウェアの関係

ひろゆきは、PCの電源を入れた瞬間に読み込まれる最初のセクターを指定する動作がBIOSによって行われることを説明します。BIOSより前に起動するプログラムが存在すれば、隠れたソフトウェアの上でBIOSが動く可能性があると述べています。

スパイウェア対策とBIOSアップデート

ひろゆきは、スパイウェア対策としてBIOSのアップデートを行うことが挙げられます。ただし、BIOSを書き換えると既存のソフトウェアが消えるため、注意が必要です。

スパイウェアの検知と困難さ

スパイウェアの存在を検知することや、そのソフトウェアがポートを開けているかどうかを調べることは困難であるとひろゆきは指摘しています。


※このテキストはインフルエンサーの動画の書き起こしであり、引用元の文脈に基づいています。内容の正確性を保証するものではありません。

西村博之
1976年11月16日生まれ、日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者であり英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人でもある。
様々なIT企業の経営に携わった経験からテレビなどのメディアに出演しインターネットや社会問題に関する意見を述べることも多い。

ツイッターなどで唐突に論戦を仕掛け舌戦を繰り広げるとこから「論破王」とも呼ばれようになる。
SNSやYOUTUBEなどの動画配信などでは質問者に対し合理的な意見や遠慮ない指摘を繰り返して人気を博しインフルエンサー的存在となる。